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Akihiro Kikuchi's Miscellaneous notes

マイベストアワード2021

🎞【BEST MOVIE】2021年に観たベスト映画!

コロナ禍での巣ごもり生活がすっかり染みついてしまい、今年も映画鑑賞は動画配信サービス、BS、CSがメインに・・・。というわけで、今年からメモ代わりに始めた「フィルマークス」に投稿した映画レビューの中から、個人的に高評価だった作品を抜粋してみました。

 

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エスタデイ(2019年製作)/製作国:イギリス/上映時間:112分/主演:ヒメーシュ・パテル/監督:ダニー・ボイル (鑑賞日:2021年3月12日)

冴えないミュージシャンが、ひょんなことから「ビートルズ」が存在しない世界へ!ビートルズの楽曲を自分の作品として発表した彼は、一躍トップミュージシャンとなるのだが・・・。

とにかく発想が最高!現実とちょっとズレてる絶妙な世界感、音楽ネタとファンタジーのバランスが素晴らしいです。あと後半のサプライズ的なとある展開は、ガチなビートルズファンではありませんがグッときてしまいました。ビートルズに関する予習をしておくと、より楽しめる作品だと思います!

 

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悪人伝(2018年製作)/製作国:韓国/上映時間:110分/主演:マ・ドンソク/監督:イ・ウォンテ (鑑賞日:2021年3月16日)

ヤクザの組長と破天荒な刑事が手を組み、連続無差別殺人鬼を追い詰めるバイオレンスアクション。主演は組長役の我らがマ・ドンソク兄貴!ゴリゴリの極道キャラなんだけど、マ・ドンソクならではの「にじみ出てしまう人柄の良さ」が本作も堪能できて最高でした。

凶悪な殺人鬼を裁くのは法か!? 拳か!? ラストまで熱量が下がらないので、一気に見てしまいました。スタローン製作のハリウッドリメイク版も超楽しみです!

 

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とんかつDJアゲ太郎(2020年製作)/製作国:日本/上映時間:100分/主演:北村匠海/監督:二宮健 (鑑賞日:2021年4月30日)

原作マンガ&アニメ版がスゴく良かったので、この実写版はハードルが上がりきった状態で観ました。で、結果まんまとアゲられました!面白かったです!

主演の北村匠海(とんかつに合うソース顔)を筆頭にキャスティングがナイスだったし、とにかく選曲がサイコー。アガる場面でわかりやすいアゲ曲をきっちりぶち込んでくれてるので、音楽映画としてもしっかり楽しめました。

惜しむらくはDJ関連の音楽ウンチク(解説)が盛り込まれていないので、主人公がDJブースで具体的に何をしているのか?どれだけ上達したのか?がいまいちわかりづらくなっていたこと。あえて省いたんだろうけど、もうちょいフォローは入れてほしかったなぁ~。

劇場公開前に出演者の不祥事でケチがついてしまいましたが、作品自体はポジティブなバイブスに満ちあふれた良作。オススメです!

 

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ラーヤと龍の王国(2020年製作)/製作国:アメリカ/上映時間:108分/声の出演:ケリー・マリー・トラン 他/監督:ドン・ホール、カルロス・ロペス・エストラーダ (鑑賞日:2021年6月7日)

物語の舞台は分断された5つの国。そのうちの「ハート国」の首長の娘ラーヤは、世界にかつての平和を取り戻すため、聖なる“龍の石”のかけらを探す旅に出る。

突出したアイデアやビジュアルは無かったものの、ディズニー作品だけにまたしても隙のない安定した面白さでした。確実に及第点を越えてくるディズニーの品質管理の高さ、やはり恐るべし…!

凛としつつも快活なラーヤ、テンションが軽妙な龍のシスーなど、とにかくどのキャラクターも生き生きとしていて良かったなぁ~。セリフは無かったけど、成長したラーヤの相棒トゥクトゥクは巨大なBB-8みたいで最高w  あれは乗ってみたい!

 

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イップ・マン 完結(2019年製作)/製作国:中国香港/上映時間:105分/主演:ドニー・イェン/監督:ウィルソン・イップ (鑑賞日:2021年6月14日)

良かった…!泣けた……!
イップ・マン師匠の生き様、しかと見届けさせてもらいました。

シリーズ最終作、晩年期のイップ・マンの物語なので、作品的にはかなりおとなしい印象でしたが、見応えはじゅうぶん。自分の余命、息子の将来、偏見や人種差別との戦い……これらの問題に立ち向かったイップ・マンの”終活“のドラマでしたね。

で、言わずもがなイップ・マン役のドニー・イェンがやっぱり最高!地味なルックス(いい意味で)が、なんともいえない哀愁と凄みを感じさせるし、そこから繰り出されるアクションは何度見てもホレボレする美しさ。これはもうスタローンの「ロッキー」に匹敵するハマり役だと思います。

本作で見納めなのはもったいない気がしますが、ひとまずお疲れ様でした!

 

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トゥモロー・ウォー(2021年製作)/製作国:アメリカ/上映時間:140分/主演:クリス・プラット/監督:クリス・マッケイ (鑑賞日:2021年7月4日)

狂悪なエイリアンの侵略、人類滅亡の危機、タイムトラベル、家族の絆……こんな使い倒されたネタしかない内容なのに、メチャ面白かった!ベタな素材でも、まだまだ料理しだいで美味しくなるんだなぁ~。

主演のクリス・プラットは圧倒的「主役感」というか、やはり確実に作品を引っ張っていくパワーがありますね。で、その父親役がJ・K・シモンズってのも最高。この絵ヂカラあふれる2人の共演に、人類の希望を見ましたw

監督は「レゴバットマン ザ・ムービー」のクリス・マッケイ。これが実写映画デビュー作とは思えない見事な仕事ぶりだったので、今後も注目したいと思います!

 

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ゴジラvsコング(2021年製作)/製作国:アメリカ/上映時間:114分/主演:アレクサンダー・スカルスガルド/監督:アダム・ウィンガード (鑑賞日:2021年7月22日)

1年数ヵ月ぶりに映画館で観賞。ようやく帰ってこれたというワクワク感が高まりすぎて、上映前から妙なテンションでしたw

そんなわけで劇場観賞復帰をゴジラとコングに出迎えてもらったわけですが、期待どおり見たいと思っていたものをお腹いっぱい見せてもらいました!中だるみを感じる部分はあったものの、映画史上最大級のビッグマッチに終始釘づけ。本作はゴジラの爬虫類感と、コングのゴリラ感がけっこう強調されていたので、なかなか新鮮でした。クライマックスでの共闘(ネタバレ?)はベタすぎるけど、胸アツだったなぁ~。怪獣映画サイコー!

 

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シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(2020年製作)/製作国:日本/上映時間:155分/声の出演:緒方恵美林原めぐみ 他/総監督:庵野秀明 (鑑賞日:2021年8月18日)

エヴァガチ勢ではないので、すべては理解できていませんが、圧巻の作画量&情報量、演出のキレぐあいに感服。 TVシリーズと劇場版の過去作を一応リアルタイムで観てきたので、最終作となる本作は、やはり感慨深いものがありましたね。馴染みのあるキャラたちを見送る卒業式に参加したような気持ちにもなりました。  

とにかく時間はかかりましたが(ホントに)、作り手がしっかりと幕引きをしてくれたことが素晴らしいと思います!

 

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アルプススタンドのはしの方(2020年製作)/製作国:日本/上映時間:75分/出演:小野莉奈、平井亜門 他/監督:城定秀夫 (鑑賞日:2021年8月21日)

夏の甲子園、野球部の応援に駆り出された高校生たちが、タイトル通り“アルプススタンドのはしの方”で繰り広げるコメディタッチの会話劇。

元ネタが演劇だけあって、ワンシチュエーションものとしての完成度は高かったなぁ〜。いわゆる「じゃない方」に属する高校生たちが織り成す等身大のドラマに、グイグイ引き込まれてしまいました。思いがけず胸アツな流れになっていくクライマックス展開もお見事!

かなりミニマムな群像劇だけど、これも立派な青春映画だと思います!

 

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作)/製作国:日本/上映時間:117分/声の出演:花江夏樹 他/監督:外崎春雄 (鑑賞日:2021年9月28日)

大ブームを巻き起こしたTVシリーズから続く劇場版。期待どおり、いやそれ以上の圧巻の出来栄えにシビレました!これは映画館で観とくべきだったなぁ~。

もちろん原作漫画の良さありきなんだけど、「鬼滅」はホントにアニメに恵まれましたね。原作からの相乗効果を超える、ちょっと神がかったここまでのクオリティはなかなか生まれないんじゃないかと思います。

とりあえず好き嫌いは置いといて、確実に観ておくべき作品でしょう。まだまだブームは続きそうですね~。

 

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ジャスティス・リーグザック・スナイダーカット(2021年製作)/製作国:アメリカ/上映時間:240分/出演:ベン・アフレックヘンリー・カヴィル 他/監督:ザック・スナイダー (鑑賞日:2021年10月19日)

4時間という超長尺作品でしたが、イッキに観てしまいました。見応えありありで面白かったです!劇場公開版の大味なお祭り感も嫌いじゃないけど、こっちを観てしまうともう戻れないかも…。それぐらい別モノに生まれ変わってましたね。

予想どおりというか、4時間の大半はザック・スナイダーお得意の「スロー演出」のオンパレードw  スロー演出は、やりすぎるとイライラしてしまうものですが、さすがはその辺を熟知した監督だけあって使い方が実にお見事!ドラマチックなテンポ感にグイグイ引き込まれてしまいました。

「カッコいい絵づくり」にこだわり続けてきたザック・スナイダーの集大成的作品じゃないでしょうか。

 

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映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!(2019年製作)/製作国:イギリス・フランス/上映時間:86分/監督:リチャード・フェラン、ウィル・ベッカー (鑑賞日:2021年10月26日)

クレイアニメひつじのショーン』の長編劇場版第2弾。大傑作だった前作『バック・トゥ・ザ・ホーム』に引けを取らない面白さに大満足!

クレイアニメとしてのクオリティの高さはもちろん、今作も約90分間を「セリフ無し」で楽しませてしまう徹底した仕事ぶりにとにかく脱帽。

名作SF映画のパロディも含め、小ネタの多さも楽しかったなぁ~。中でも牧羊犬のビッツァーが、飛んできた大量のゴミをしっかり分別してキャッチするシーンは最高でしたw

 

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ウエスト・サイド物語(1961年製作)/製作国:アメリカ/上映時間:152分/出演:ナタリー・ウッド、ジョージ・チャキリス 他/監督:ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンス (鑑賞日:2021年11月18日)

スピルバーグのリメイク作が公開させるということで、この機会に初観賞。ミュージカルはあまり観ないタチなのですが、生き生きとした役者陣、心踊る楽曲の数々、完成度の高いダンスシーンなどなど・・・至福の2時間半でした。

古臭さをほとんど感じさせない部分も含め、やはり名作と言われるだけのものはありましたね~。まんまとリメイク版が観たくなりましたw

 

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花束みたいな恋をした(2021年製作)/製作国:日本/上映時間:124分/出演:菅田将暉有村架純 他/監督:土井裕泰(鑑賞日:2021年12月1日)

サブカルにまみれて生きている人には刺さること必至の恋愛映画。主役のふたりとは世代は違いますが、サブカル感度高めのふたりの暮らしぶりは、個人的に親近感わきまくりでしたw

地名、小説、漫画、ゲーム、押井守(本人)などなど、登場するネタがすべて実名なので、何気ないシーンにも実在感があふれていて楽しかったです。

そして秀逸だったのはクライマックス、ファミレスでふたりが残酷な月日の流れを見せつけられてしまうシーン。あれはもう泣くしかないよなぁ…。

 

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音楽(2019年製作)/製作国:日本/上映時間:71分/声の出演:坂本慎太郎 他/監督:岩井澤健治 (鑑賞日:2021年12月18日)

かなりシンプルな絵柄なんだけど、ロトスコープ(実写映像から絵をトレースする手法)で描き出されたキャラクターたちが、いちいちエモい!w

アナ雪の「レリゴー」的な名曲は出てきませんが、クライマックスのライブシーンは心を揺さぶられること必至。音楽に対する初期衝動をド直球に具現化してみせた稀有な傑作だと思います!

 

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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作)/製作国:アメリカ/上映時間:132分/出演:マーゴット・ロビーイドリス・エルバ 他/監督:ジェームズ・ガン(鑑賞日:2021年12月21日)

ディズニーの呪縛から解き放たれたジェームズ・ガンの本性、恐るべし…!w 高級食材を使ったB級グルメというか、まぁなんとも贅沢なバカ映画(褒め言葉)でしたね。確実に万人向けじゃないけど、ユルすぎたデヴィッド・エアー版(2016年公開)よりは断然良いです!

本作はやり過ぎかもしれませんが、DC映画はこの調子でマーベルではやれないラインをガンガン攻めてほしいなぁ~。

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🎬【BEST DRAMA】2021年に観たベストドラマ!

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ザ・ボーイズ(シーズン1〜2)

MCUの健全な世界とは対極にある、最高にゲスいスーパーヒーローもの。

舞台は企業に管理されたスーパーヒーローたちが活躍する世界。健全なパブリックイメージとは裏腹に、ヒーローたちは皆クセモノぞろい。そんな彼らに被害を受けた一般人たちが手を組み、復讐に打って出るというお話。

グロ&エロ描写てんこ盛りですが、ドラマ自体はしっかりした作りなので、シーズン1~2ぶっ通しで観てしまいました。こんなイカれたドラマ(誉め言葉)に出演を決め、見事に演じきったキャスト陣に拍手拍手。特にヒーローチームのリーダー「ホームランダー」役のアントニー・スターは素晴らしかったなぁ~。あの突き抜けたヤバさは、ある意味ジョーカーを超えてるかも‥‥w

 

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The Tick / ティック~運命のスーパーヒーロー~(シーズン1〜2)

会計士のアーサーと奇妙な青い超人のティックがタッグを組み、死んだとされていた大悪党テラーの陰謀に立ち向かうコメディドラマ。

2001年にやった実写ドラマがコケちゃったので、この復活には驚きました。意外と人気あるのかな?前シリーズは原作コミックに寄せた、かなりスラップスティックな内容だったのですが、今シリーズはそのノリを踏襲しつつも、MCU以降の空気感をしっかり意識したスーパーヒーローものになってました。ユルさと緊張感のバランスがなかなか絶妙で面白かったです!

後半はアベンジャーズ的な展開になっていくのですが、ラストへのたたみ掛けはベタだけどけっこう盛り上がったなぁ~。でも結局ティックの素性が謎のままなので、シーズン3があるのならそこら辺を深掘りしてほしい!

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📺【BEST TV ANIMATION】2021年に観たベストTVアニメ!

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フューチュラマ(Futurama

ザ・シンプソンズ』の作者マット・グレイニングによる大人向けのコメディアニメ。1999〜2013年に放映されたのですが、日本では長編版がWOWOWでチラッと放送されただけで、本編のTVシリーズは完全にスルー。そんなずーっと見たいと思っていた作品が、まさかのディズニープラスに降臨!しれっと全エピソード(シーズン1〜10)が字幕付きでラインナップされてました。

内容はというと、やはり大人向けだけあって下ネタはけっこう多めw でもSF版『ザ・シンプソンズ』というか、シュールであっけらかんとしたギャグが満載でメチャ楽しいです。スルーされちゃった理由もわかる気もしますが、これはもっと早くやってほしかったなぁ〜。

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🎮【BEST GAME】 2021年にプレイしたベストゲーム!

マーベル ガーディアンズ・オブ・ギャラクシースクウェア・エニックス

MCUのはみ出し者チーム『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(以下GOG)が主役のアクション・アドベンチャー。プレイヤーはリーダーのスター・ロードとなって冒険を繰り広げるわけですが、とにかくキャラが会話しまくるので、GOGならではのまとまりのないイチャイチャ感がたっぷり味わえますw   ロード時間がちょっと長いのが難点ですが、個別の得意技やチームの士気を駆使するバトルシステムは軽妙で楽しいし、80'Sの楽曲が満載なのもグッド!

 

バーチャファイター eスポーツ(セガ

DLCでプレイできるシリーズ1作目のバージョン(キャラ&BGM)が最高!個人的にはあのポリゴン丸出しのキャラデザインこそが「バーチャファイター」だと思ってます。ガキーン!ドゴーン!など、人体から発せられたものとは思えない豪快な効果音もやっぱイイなぁ〜。

 

Marvel’s Spider-Man: Miles Morales(SIE)

ピーター・パーカーが主人公の前作『Marvel’s Spider-Man』も良かったけど、本作はさらにブラッシュアップされた仕上がりになっていて素晴らしかったです!例によって様々なコスチュームが用意されているんだけど、映画『スパイダーマン:スパイダーバース』と同じフレーム数の動きを再現&エフェクトが描き文字になって飛び出す「スパイダーバース・スーツ」は驚きました。こだわりすぎでしょw

 

サムライジャック:時空の戦い(DMM GAMES)

なぜ今ゲーム化!?と真っ先に思ってしまいましたが、原作アニメのファンとしては、これはホントに嬉しいサプライズ。アクションゲームとしては普通の出来でしたが、アニメのテイストを忠実に再現した世界観とグラフィックがとにかく見事です。日本では未放送のシーズン5の内容も盛り込まれていたので(たぶん)、これを機に日本語版をまとめてソフト化してほしいなぁ。

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🚀【BEST TOYS】2021年に買ったベストオモチャ!

BACK TO THE FUTURE  Action Figure – Ultimate Doc Brown(NECA)

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NECA社製『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のアクション・フィギュアシリーズのドク(写真左)です。昨年発売されたマーティ(写真右)は正直ビミョ〜な仕上がり(見る角度によっては似てます)でしたが、ドクは笑っちゃうほどソックリ!顔パーツは2種類付属しているのですが、驚き顔の方はもうドクというか、クリストファー・ロイドそのものw

フィギュアの後ろにあるのは、デロリアンの運転席に設置されているタイムサーキット(タイムスリップの時間を設定する装置)型のLEDライト。Numskull社製のオフィシャル商品で、ただ光るだけですがオブジェとしてサイコーです。

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📚【BEST BOOK】2021年に読んだ面白かった本!

ミュータントタートルズ:クラシックコレクション 1(フェーズシックス)

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1984年にケビン・イーストマン&ピーター・レアードが手がけた『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』のオリジン・コミックをフルカラー仕様で単行本化。ハッキリ言ってクオリティ的には同人誌レベルなのですが、その後の爆発的なブームを予感させる魅力が詰まってましたねぇ。荒削りながらも、デビュー作ならではの熱量の高さに刺激をもらいました。続刊も楽しみです!

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🎧【BEST MUSIC】2021年はこんな曲をヘビロテしてました♫

PEARL CENTER『Alright』

水曜日のカンパネラ『アリス』

DiAN『Electric Dreams』

Ginger Root『Loretta』

きゃりーぱみゅぱみゅ『どどんぱ』

MONDO GROSSO『Everything Needs Love feat. BoA (RE-NEW JP)』

LAUSBUB『Telefon』

降幡 愛『CITY』

The Chemical Brothers『The Darkness That You Fear』

フィロソフィーのダンス『ダブル・スタンダード』 

hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)『蓮等-hustler-』

The Linda Lindas『Oh!』

C SQUARED『Stargazer』

KIRINJI『再会』

iri 『渦』

POLYCAT『甘い目眩』

Night Tempo『Wonderland (feat. BONNIE PINK)』

YOSA & TAAR『Perfect Fire ft. Taro from Attractions』

Rainych & evening cinema『RIDE ON TIME』

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🎉【Goodbye 2021】今年の私的総括

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今年は夏ごろに約10年ぶりにパソコンを買い替え、それに合わせて液晶ペンタブレットを導入。ついに慣れ親しんだ原稿用紙&ペン(ミリペン)とお別れすることに・・・。そんなわけで、作業環境のデジタル化がさらに進んだ年でしたねぇ〜。

著作物に関しては、作画を担当している漫画『おしりダンディ ザ・ヤング』(集英社)の単行本を、おかげさまで2冊発売できました。来年もガンバリまーす!

発掘!私的文化遺産

新潟の実家から、大掃除をした際に出てきた僕の私物がダンボールでドカっと送られてきた。メインは幼稚園時代のお絵描き集、小中高の通知表、卒業アルバム、文集などなど・・・。そんな中、こんな思い出深いモノたちも混じってましたw

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↑ 1982年公開の映画『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』の試写会で、入場者に配られた安彦良和の複製カラー色紙。この作品、試写で観てたのか!すっかり忘れてた・・・。安彦さんの絵ってコッテリした塗りももちろんイイけど、こーゆうラフなタッチもすごくイイんだよねぇ〜。

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湖川友謙大河原邦男塩山紀生の合作色紙!これは1983年に公開された『ザブングル グラフィティ』と『ドキュメント 太陽の牙ダグラム』の試写会特典。できれば『チョロQダグラム』(芦田豊雄画)も入れてほしかったなぁ。

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↑ これは高校時代、実家の近所にあったおもちゃ屋で開催されたプラモコンテストでもらった賞状。3位となっていますが、実質ビリだったと思います・・・w

出品したのは、当時ハマっていたハセガワのデフォルメ飛行機シリーズ『たまごひこーき』のSR-71 ブラックバード。このシリーズ、調べてみたら今も続いていてビックリ!まだ手に入るんだったら、また作ってみようかなー。

●『たまごひこーき』の詳細はコチラ→ 株式会社 ハセガワ

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↑ でもって10代後半に夢中になった映画のパンフがゾロゾロと・・・。うひゃー、ラインナップが80年代丸出し!w 当時はまだ映画は映画館でしか観れない時代だったので、ホントに娯楽の中心だったなぁ。『イウォーク・アドベンチャー』は19時頃スタートの試写会で観たんだけど、初めて体験した夜の映画館の妙なワクワク感は今もしっかり覚えてます。

【Hobby】ストームトルーパー 1/6 scale プラモデル

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長引く〝おうち時間〟を活用して、ひさびさにプラモを製作。作ったのは『スター・ウォーズ』の1/6スケール(全長約30センチ)ストームトルーパー。作る前から気に入ってしまったので、2体まとめ買いしてしまいました。

商品の詳細はコチラ→ https://bandai-hobby.net/sw/jp/products/stormtrooper_1_6.html

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ちょっとだけデカールを貼る箇所がありましたが、素組みでこのクオリティは素晴らしい!プラスチックならではの硬質感がアーマーとマッチしているので、パっと見、プラモデル感ゼロです。手足の関節部分がずらせるので、かなり自在なポージングが楽しめるのもグッド。

完成品フィギュアで同じサイズ(&クオリティ)のモノを買うよりは格安なので、じわじわと増員させていこうかなぁ。「ストームトルーパーはナンボあってもいいですからねー」(ミルクボーイ風)w

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【Hobby】シーラカンスの深海風ジオラマ

生きた化石”「シーラカンス」のフィギュア(フェバリット社製)を買ったので、100均アイテムを中心にジオラマDIYしてみました。

ホントはレジンを流し込んで水中を表現するべきなのでしょうが、そんなテクは無い(涙)ので、照明を駆使して海底の雰囲気を出すことにしました。照明に使ったLEDケーブルライト(電池式)は白色だったので、電球部分をブルーのクリア塗料で着色。ベースに配置した石は、フィギュアの台座になっていた岩に近い色のものを、近所の熱帯魚ショップで購入。オブジェの水草類は、うちで飼ってるお魚用のものがいくつか余っていたので、それらをテキトーに拝借。

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 ↓ 部屋を暗くしてLEDライトを点けるとこんなカンジ。水中のリキッド感は無いけど、海底っぽい雰囲気はけっこう出てる!・・・かな?

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マイベストアワード2020

【BEST MOVIE】2020年に観たベストムービー!

今年はコロナ禍の影響で新作映画の公開が軒並み延期になってしまったことと、マンガ連載が始まって思うように時間がとれなかったため、劇場にはまったく行けませんでした・・・(涙) そんなわけで、今年はステイホームで去年公開作で見逃したもの&新作を後追いでコツコツと鑑賞。気に入った作品は以下です。

 

『サマー・オブ・84』 『ターボキッド』製作陣の新作。80'Sテイスト溢れる少年たちのひと夏の冒険・・・なんだけど、物語はしだいにガチなサイコスリラー展開へ。後味の悪さ最高〜!

T-34 レジェンド・オブ・ウォー』 ありそうでなかった戦車に特化したアクション活劇!『ボトムズ』のATを彷彿とさせる極狭で劣悪な戦車内の光景に、終始胸アツでした。

『無双の鉄拳 』 マブリー主演作にハズレなし!今作もゴリッゴリのバッキバキでした!ある意味これも「戦車アクション」と言えるかもw

『ジョーカー』 ホアキン本人のヤバさが充分に発揮された傑作でしたw 完全なスピンオフものかと思いきや、しっかり『バットマン』のプリークエルとしても成立させたのはお見事。

『見えない目撃者』 韓国映画『ブラインド』の日本版リメイク。かなりエグい内容ながらも、果敢に演じきった主演の吉岡里帆がイイ!

『イップ・マン外伝 マスターZ』 正直期待してなかったのですが、主演のマックス・チャンのキレ味、ミシェル・ヨートニー・ジャー、バウティスタとのケレン味あふれるアクションシーンの数々に大興奮!

『LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘』 小池健が描く新ルパン第3弾。本作も原作漫画のオトナ路線を踏襲しつつ、スタイリッシュ&クールに仕上がってました。不二子ちゃんカッケー!

『初恋』 極上のバイオレンス・エンターテイメント!ひさびさにキレのある三池節を堪能させてもらいました。吹っ切れた(?)ベッキーの演技は必見!

『フォードvsフェラーリ』 1960年代、フェラーリ帝国に挑んだとあるレーサーとエンジニアの実録ドラマ。いわゆるベタなジャイアントキリング(番狂わせ)ものなんだけど、これはアガる!

『ガール・コップス』 『渡鬼』に出て来そうな主演の熟年女優さん(ラ・ミラン)の豪快アクションにビックリ!こーゆうタイプの役者は日本にはいないよなぁ。韓国映画恐るべし。

『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』 下ネタの多さが気になりましたが(笑)、とにかく主役コンビのハジケっぷりが最高でした!定番のスクールカーストものに一石を投じたシナリオもお見事。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』プリンちゃんと破局したハーレイが大暴走!もうマーゴット・ロビーの独壇場でしたね。87イレブン・アクション・デザインによる殺陣も最高!

ジョジョ・ラビット』戦争映画の新たな金字塔!こんなポップで愛おしい戦争映画、初めて見ました。監督&ヒトラー役を務めたタイカ・ワイティティはやっぱりスゴイ!

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【BEST GAME】 2020年にプレイしたベストゲーム!

Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』

ジェダイの生き残りの青年を主人公にしたアクション・アドベンチャー。『スター・ウォーズ』ゲームは『バトルフロント』系よりも、やっぱりこーゆうストレートなアクションゲームの方が断然好みです。ただひとつ残念なのは、主人公の顔!もうちょいカッコ良くならんかったんかーいw

 

『大神 絶景版』

PS2で好評を博したアクションゲーム『大神』のHDリマスター版。期待どおり、PS2版の感動を綺麗にリマスターしてくれたって感じです!やっぱりこのグラフィックセンスは唯一無二だし、いまだにこれを越える「和風ゲー」って出てないんじゃないでしょうか。

 

ベア・ナックルⅣ』

ベア・ナックル』シリーズ、まさかの26年ぶりの復活!ジャンルとしてこの手の「ベルトスクロールアクション」は完全に終わったと思っていたので、今作の登場は嬉しかったです。割とあっさりクリアできてしまうので、もうちょいボリュームが欲しかったなぁ。

 

『TRANSFORMERS: Devastation』

ベヨネッタ』などを手掛けた「プラチナゲームズ」が『トランスフォーマー』をゲーム化。攻撃!→攻撃!→ビークルに変形してからの追撃!といったコンボアクションがとにかく痛快。日本未発売なのがホントにもったいない!

 

『Cloudpunk

これは『ブレラン』好きにはたまらないゲームですね。いわゆる「お使いゲー」なので、基本的には地味な展開のADVなんだけど、キャラ同士の会話(けっこう長め)からジワジワと世界観に引き込まれてしまいました。アンビエントなシンセサウンドも最高!( ↑ 動画は英語版ですが、ローカライズ版も出てます)

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【BEST TOYS】2020年に買ったベストオモチャ!

FUNKO POP! MOVIE: Blade Runner- Rick Deckard

映画『ブレードランナー』(1982年公開)のオフィシャル商品ついにがリリース !! 絶大なカルト人気を誇る作品ながらも、オフィシャル商品が複雑な版権のせいで現在までまったく出なかったので、これは嬉しすぎる大事件だ(感涙)!!!  もう「アンドロイドハンター」とは呼ばせないぜw

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↑ このデッカードの他にレイチェル、バッティ、プリスも発売中!バッティはランダムでラストシーンバージョン(半裸で鳩を抱いてる姿)もあるみたい。

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↑ 腰元のブラスターや衣装は細部までしっかりと再現されてます。カワイくデフォルメしていても、抜かりない作りになってるところはさすがFUNKO!

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【BEST MUSIC】2020年のヘビロテ曲 ♫

The 1975「If You’re Too Shy (Let Me Know)」

ROCKETMAN「どうにかなりそう-highway mix-」

フィロソフィーのダンス「ドント・ストップ・ザ・ダンス」

METAFIVE 「環境と心理」

スチャダラパーからのライムスター「Forever Young」

iri 「24-25」

SLENDERIE ideal(アルバム)

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【Goodbye 2020】今年の私的総括

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今年はひたすらマンガを描いてたなぁ〜という印象です。仮にコロナ禍がなかったとしても、たぶん今年は仕事で家にこもってたと思います(苦笑) でもまぁそのおかげで著作本( ↑『おしりダンディ ザ・ヤング』/集英社刊)が出せたので、とても充実した年になりました。来年も描きまくるぞー!