マイベストアワード2025
🎥【BEST MOVIE】2025年に劇場or配信で観たベスト映画

『ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!』
監督:ニック・パーク、マーリン・クロシンガム/脚本:マーク・バートン/出演:ベン・ホワイトヘッド、ピーター・ケイ 他/上映時間:79分
名作『ペンギンに気をつけろ!』(1992年)に登場したあの泥棒ペンギンがカムバック!これはもう面白くないわけがない!と期待していたとおり、シリーズ復活作にふさわしい素晴らしい出来でした。天然キャラのウォレスとしっかり者のグルミット(犬)のコンビはやっぱり最高で、このふたりが巻き起こすホッコリするドタバタはずっと見てられるなぁ〜w
ストップモーションアニメとしてのクオリティの高さはもちろん、起伏のある巧みな展開、多彩な映画的ショット、抜かりないファンサービスなどなど、引き込まれる要素満載なので、全年齢層にオススメできる1本だと思います。

『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』
監督:ソイ・チェン/脚本:アウ・キンイー、チャン・タイリー、サム・クァンシン、ジャック・ライチュン/出演:ルイス・クー、サモハン・キンポー、リッチー・レン、レイモンド・ラム、フィリップ・ン 他/上映時間:125分
ケレン味あふれる超絶アクションがとにかく最高!ストーリーもシンプルながらもなかなか濃密で良かったなぁ。クライマックスは主人公が絆を深めた仲間たちとラスボス(硬直!)に挑むというベタすぎる展開なのですが、圧倒的な熱量に完全にねじ伏せられましたw
あと作品の根底にある「今は無き思い出の場所(本作では九龍城砦)への郷愁」という、ちょっと切ない要素が絶妙なスパイスになってましたね。そんなノスタルジックさと激アツバトルが見事に融合したとんでもない作品でありました。

『セキュリティ・チェック』
監督:ジャウム・スコレット=セラ/脚本:T・J・フィックスマン、マイケル・グリーン/出演:タロン・エガートン、ソフィア・カーソン、ジェイソン・ベイトマン 他/上映時間:119分
空港の保安局員と、彼を脅迫して危険物を飛行機に持ち込もうとする謎の男との攻防を描くサスペンス・アクション。
エンタメとしてはオーソドックスで地味な部類の作品ですが、サスペンス映画のツボをしっかりと押さえた見事な仕上がり!謎の男との熾烈な駆け引きと、緊張感の途切れないテンポのいい展開が絶妙なので、ラストまで一に観てしまいました。
あと主演のタロン・エガートンが、個人的には『キングスマン』の印象で止まっていたので、本作での渋味が加わったルックスはなんか新鮮で良かったなぁ。アクションに関しても、身体能力の高さがうかがえる見事なパフォーマンスで素晴らしかったです!

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』
監督:鶴巻和哉/脚本:榎戸洋司、庵野秀明/出演:黒澤ともよ、石川由依、土屋神葉 他/上映時間:81分
ガンダムの新作ってパロディなの!? と思ってしまう冒頭からの展開には、とりあえず度肝を抜かれましたw と同時にオリジナルからの完コピぶりは素晴らしかったです。
そんな前半の流れから構築された新たな世界観、そこで躍動する主人公キャラたちも魅力的だったので素直に引き込まれました。スタジオカラー絡みということで、もっと難解な内容を想定していたのですが、新しさの中にもロボットアニメのツボを押さえた安心感のある見事な仕上がりでしたね。『スター・ウォーズ』の新作映画もこれくらい思いきった切り口でやってほしいなぁ。

『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』
監督:水崎淳平、高木真司/脚本:中島かずき/出演:山寺宏一、梶裕貴、川西健吾、小野大輔 他/上映時間:89分
前作以上に中島かずき氏による馬鹿馬鹿しい脚本(褒め言葉です)が冴え渡ってましたね。冒頭のつかみネタ「ヤクザ豪雨」で一気に引き込まれてしまいましたw
ジャスティス・リーグの面々の和風アレンジぶりもハマってたし、「仁侠」「演歌」「アニソン」というジャパニーズ・カルチャー要素の盛り込み方もお見事。前作よりも手描き感の増したグラフィックは好みが分かれそうですが、作画センスが高いので見応えはしっかりあったと思います。ただ、いいヤツキャラでしかなかったジョーカーの役回りは残念!最後の最後にもうひと暴れしてほしかったなぁ〜。

『ビーキーパー』
監督:デヴィッド・エアー/脚本:カート・ウィマー/出演:ジェイソン・ステイサム、ジョシュ・ハッチャーソン、ジェレミー・アイアンズ 他/上映時間:105分
いわゆるいつもの「ステイサム映画」なんだけど、本作は出色の出来!定番の「じつは凄腕の◯◯でした」設定&展開ながらも、無駄を削ぎ落としたどストレートなストーリー構成が見やすくて最高。アクションのクオリティも高くて、どのシーンも見応えありましたね。
『ジョン・ウィック』ようなシリーズ化もありなんじゃないかなぁ〜と思ってたら、すでに続編の制作が決定してるとのこと。絶対観ます!

『ロボット・ドリームズ』
原作:サラ・バロン/脚本・監督:パブロ・ベルヘル/上映時間:102分
擬人化された動物たちが暮らす80年代のニューヨークを舞台にしたアニメ。ドラマチックなストーリーではないんだけど、人生における「あるある」というか、優しさに満ちた世界観も含めて、いろいろと心に染みる作品でしたね。
序盤ウキウキに聴こえていたEW&Fの『セプテンバー』が、クライマックスでめっちゃ切なく聴こえてしまうという仕掛けはお見事!

『サンダーボルツ*』
監督:ジェイク・シュライアー/脚本:エリック・ピアソン/出演:フローレンス・ピュー、セバスチャン・スタン、デヴィッド・ハーバー 他/上映時間:126分
MCUを取り巻く現時点での冷めた空気感を反映したような新チーム「サンダーボルツ(仮)」のヤケクソっぷりがなかなか痛快でしたね。チームとしてはあきらかに二軍なんだけど「マーベル、まだまだいいキャラいるじゃん!」という嬉しい再発見があったのも良かったです。
クライマックスの心理戦は、これまでのMCU作品からすれば地味な印象に見えがちですが、ワケありのやさぐれチームだからこそできた見事な戦い方だったと思います。本作でようやくエンジンがかかった感じがしたので、ここからのMCUの巻き返しに期待してます!

『トランスフォーマー/ONE』
監督:ジョッシュ・クーリー/脚本:エリック・ピアソン、アンドリュー・バレル、ガブリエル・フェラーリ/出演:クリス・ヘムズワース、ブライアン・タイリー・ヘンリー、スカーレット・ヨハンソン 他/上映時間:104分
オプティマスプライムとメガトロンの若き日のエピソードを描いた3DCGアニメ映画。
ふたりの関係性の結末はわかっていても、クライマックスでのドラマチックな展開は胸アツでした!アニメーションのクオリティの高さに加え、実写版よりも世界観を深く味わえるところも良かったです。本作で『トランスフォーマー』と3DCGアニメーションの相性の良さを感じたので、これはぜひシリーズ化してほしいなぁ。

『ヘッド・オブ・ステイト』
監督:イルヤ・ナイシュラー/脚本:ジョシュ・アッペルバウム、アンドレ・ネメック、ハリソン・クエリー/出演:ジョン・シナ、イドリス・エルバ、プリヤンカー・チョープラー 他/上映時間:103分
アメリカ大統領&イギリス首相のコンビが大活躍するという、とことん娯楽に徹したアクション・エンタメ。いわゆる「午後ロー向き」の軽いノリの作品ですが、シリーズ化しそうなポテンシャルを感じさせる観といて損のない作品だと思います。続編はぜひ日本の首相(希望:真田広之)も加えて、もっと大暴れしてほしい!w

『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』
監督:マット・シャクマン/脚本:ジョシュ・フリードマン、エリック・ピアソン/出演:ペドロ・パスカル、ヴァネッサ・カービー、ジョセフ・クイン、エボン・モス=バクラック 他/上映時間:115分
『スーパーマン』の新作は語り尽くされた部分はすっ飛ばし、新しさを全面に押し出した仕切り直しをやっていましたが、本作はその真逆。サブタイトルの『ファースト・ステップ』どおり、ファンタスティック・フォーのメンバー4人をあらためて描き直すという正攻法での仕切り直しでしたね。
なので新作としては目新しさのない内容になっていましたが、腰を据えたキャラクター描写はキャスティングのハマり具合いも含めて見応えがあって良かったです。特にスー役のヴァネッサ・カービーが最高!妻、姉、母のどのスタンスの演技も素晴らしかったです。60年代風のレトロフューチャーな世界観も、原作コミックのクラシックな雰囲気とマッチしていてステキだったなぁ。「ヒーローチーム」とは一味違う絆の強さをを見せてくれた「ヒーローファミリー」の今後の活躍が楽しみです。

『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』
監督:マギー・カン、クリス・アペルハンス/脚本:ダニヤ・ヒメネス、ハンナ・マクメチャン、マギー・カン、クリス・アペルハンス/出演:アーデン・チョ、アン・ヒョソプ、ケン・チョン、イ・ビョンホン 他/上映時間:99分
「魔物ハンターアイドル vs 魔物ボーイズグループ」というアイデアでまず優勝w 歌あり、ダンスあり、笑いあり、バトルありと、満足度の高い良質なエンタメ作品でした。メインとも言える楽曲のK-POPも抜かりのないクオリティで素晴らしかったです。これは劇場でも観たかったなぁ〜。主人公キャラたちの感情表現がかなり日本のマンガっぽかったので、ぜひ日本を舞台にしたJ-POP版も作ってほしい!

『バレリーナ:The World of John Wick』
監督:レン・ワイズマン/脚本:シェイ・ハッテン/出演:アナ・デ・アルマス、アンジェリカ・ヒューストン、ガブリエル・バーン、ノーマン・リーダス、キアヌ・リーヴス 他/上映時間:125分
暗殺者イヴの壮絶な復讐劇を描いた『ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフ作。スピンオフものにありがちな別モノ感は一切無く、本家の世界観と超絶アクションをしっかりと継承した見事な仕上がりでしたね。
まぁとにかく高難度のアクションを見事にやりきった主演のアナ・デ・アルマスに拍手!中でも予告編でチラッと出ていた火炎放射器を使った銃撃戦(?)が最高。まるで「かめはめ波」の撃ち合いを見ているようで、あまりのスゴさに思わず笑っちゃいましたよw やっぱりこーゆうとんでもない発明アクションをやってくれるところが『ジョン・ウィック』の魅力なんだよなぁ〜。今後のシリーズ展開も期待しまくります!

『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』
脚本・監督:MTJJ/出演(日本語吹き替え):花澤香菜、宮野真守、櫻井孝宏、斉藤壮馬、杉田智和 他/上映時間:101分
ジブリ作品のような世界観、『ドラゴンボール』のようなハイパーバトル、『スティーブン・ユニバース』のような太い描線のキャラデザインなど、既視感のある要素だらけでしたが、それらのブレンド具合いが絶妙だったのでとても観やすくて引き込まれました。
ずーっと微妙だったシャオヘイ(妖精)とムゲン(人間)の関係性に決着がつくラストシーンは、ベタだけど見事だったなぁ〜。まんまと泣かされましたw

『小学校 ~それは小さな社会~』
監督:山崎エマ/上映時間:99分
2021年、コロナ禍での小学校の様子を追ったドキュメンタリー。小学生だった頃を思い出して終始懐かしかったし、取材した学校の校風も新鮮だったので、とても興味深く観れました。
カメラを意識しない子供たちの自然体ぶりがとにかく素晴らしかったなぁ〜。カメラを意識しちゃった部分はカットしたのかもしれないけど、映像はすべて見事な距離感でしたね。

『プレデター:最凶頂上決戦』
監督:ダン・トラクテンバーグ/脚本:ミコ・ルテール/出演:マイケル・ビーン、リック・ゴンザレス、ルーイ・オザワ・チャンチェン 他/上映時間:86分
『プレデター:ザ・プレイ』のダン・トラクテンバーグ監督による、オムニバス構成のアニメーション作品。
安っぽい邦題だったので期待値低めで観賞したのですが、これは観て大正解!地球の様々な時代と場所に現れたプレデターに立ち向かう人間たちの壮絶な戦いぶりに引き込まれました。バイオレンス度高めのアクション描写と、テンポのいい演出も見事だったなぁ。同監督の次作『プレデター:バッドランド』も絶対観ます!
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📺【BEST DRAMA】2025年に観たベストドラマ(暫定)

『ストレンジャー・シングス』シーズン5
約10年続いたドラマシリーズの最終章。まだラストの第8話が配信されていないのでベストに入れるのは反則ですが、まず期待を裏切ることはないでしょう。
なにしろシーズン5は第1話からアクセル全開のラストスパート展開で、もう全話クライマックス状態w やっぱりオモロいわぁ〜。どんな結末でも受け入れる覚悟はできていますが、とりあえず誰も死なないでほしいー!
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🎮【BEST GAME】 2025年にプレイしたベストゲーム

『Ghost of Yōtei』
前作『Ghost of Tsushima』から329年後(1603年)の北海道を舞台にした時代劇アクション・アドベンチャー。羊蹄山周辺の美麗なロケーション、磨きのかかった快適なゲームシステム、深みのあるストーリー、抜群な映画的演出などなど、期待どおりの内容にガッツリ引き込まれたなぁ〜。サムライチャンプルー風の洒落たBGMが流れる「渡辺モード」を追加するとか、とにかくまたしても海外産とは思えない和風ゲームの傑作でしたね。お見事!

『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』
映画『レイダース/失われたアーク』と『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の間の1937年を舞台にした一人称視点のアクション・アドベンチャー。イベントシーンが豊富なので、新作のスピンオフ映画を体感しているようで楽しかったです。やっぱりこの頃のインディはカッコいいですね〜。遺跡、謎解き、世界をめぐる大規模なストーリー展開など、『インディ・ジョーンズ』のツボをしっかりと押さえた良作でした。

『Gears Of War: Reloaded』
2006年にXbox 360で発売されたTPSゲームの傑作『Gears of War』のリマスター版。残念ながら日本国内向けののPS5版は発売中止になってしまったので、しぶしぶ海外版でプレイしたのですが、日本語(字幕&吹き替え)ガッツリ入ってるやん!w
なので、なんで日本未発売になったのか謎すぎましたが、ゲーム自体は古さを感じさせないさすがの面白さ!戦場への没入感とドラマチックな演出はやっぱり最高だなぁ。Netflixで実写映画化(監督はデヴィッド・リーチ)が進行中とのことなので、そちらも超楽しみです!
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🚀【BEST HOBBY】2025年に購入したベストオモチャ
NERF:STRONGARM、MARVERICK REV-6(カスタム塗装)

スポンジの弾を発射できるトイガン・NERF(ナーフ)のカスタム塗装版。本来はカラフルなカラーリングのいかにもオモチャな銃なのですが、たまたま某オークションサイトでこんなイカした塗装のものを見つけて一目惚れ。立て続けに落札してしまいましたw NERFはもともとデザインがどれも秀逸なので、こうやってリアルな塗装にするとその素晴らしさが際立ちますね〜。弾丸の発射機能もそのままなので最高です!
THE IMPOSSIBLES( Multi Man / Fluid Man / Coil Man)

♪ ラリホーラリホーラリルレロン〜の主題歌でおなじみ、1960年代に放映されたハンナ・バーベラのアニメ『スーパースリー』(原題:The Impossibles)3人組のソフビ。ビンテージものではなく、数年前にメディコム・トイから発売された新しめの商品です。同じ放送枠の『フランケンロボ』(原題:Frankenstein Jr.)のソフビは持っていたので、ようやく全員そろいました🤣
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📚【BEST BOOK】2025年に読んだお気に入り本
『The Art of Cuphead』
1930年代頃のレトロなアニメーションをモチーフにしたシューティングゲーム『カップヘッド』のアートワーク集。かわいいビジュアルとは裏腹にゲームは激ムズだったのでまったく歯が立たなかったのですが(泣)、手描きアニメのクオリティはホントに素晴らしかったです。なので本書はゲームの解説本というよりも、完全にアニメの解説本w ここ最近は実写版や続編ものばかり作ってるディ◯ニーさんには、ぜひこーゆう本を読んで初心にかえってもらいたいなぁ。

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🎧【BEST MUSIC】2025年によく聴いた楽曲♫
YELLOW MAGIC ORCHESTRA 『YMO 1979 TRANS ATLANTIC TOUR LIVE ANTHOLOGY』

1979年に行われたYMOの海外公演(パリ、ロンドン、ニューヨーク)を収録したCD5枚、さらにリマスターされたライブ映像のBlu-rayがセットになった完全生産限定盤!
同公演の音源は1980年に発売されたアルバム『パブリック・プレッシャー/公的抑圧』で発表済みですが、これは各所でやったライブ音源の編集版で、しかもギターで参加していた渡辺香津美の音源が諸事情で使用できなかったという不完全なシロモノでした。それをこの限定盤では細野さん監修のもと、解禁になったギター音源とそこを代わりに埋めていた坂本龍一のシンセを絶妙にミックス。完全版を超えた新たな音色にシビレました〜(涙)
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🎉 Goodbye 2025!
てなわけで年末恒例の個人的カルチャー大掃除終了〜。来年は著作のマンガ『おしりダンディ ザ・ヤング』のアニメがスタートする記念すべき年。そこからも新しい刺激をもらいつつ、引き続き画業に精進したいと思います!
マイ ベスト アワード2024
🎥【BEST MOVIE】2024年に劇場or配信で観たベスト映画

『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』
脚本・監督:坂元裕吾/出演:高石あかり、井澤彩織、池松壮亮、前田敦子 他/上映時間:112分
シリーズ第3弾。ちさと&まひろの殺し屋コンビは出張先でバカンス気分を満喫していたが、ミッションの途中で出くわした最凶の殺し屋・冬村と対決することになる。
シリーズ史上最高の出来!過去作よりも格段に面白くなっていたと思います。個人的にずっと引っかかっていた「面白味に欠けるちさと&まひろのダル絡み」は、今回しっかりコメディとして笑える絡み方になっていたし、イチャイチャの奥にあるふたりの関係性の深さも見えてとても良かったです。
そして何よりもアクションシーンが素晴らしかった!和製ジョン・ウィックですか!? とでも言わんばかりの至近距離でのガン&格闘アクションは見応えありあり。クライマックスだけでなく、序盤や中盤にもしっかり見せ場があったので、アクション映画としてお腹いっぱいになる満足度でした。激ヤバな殺し屋・冬村を演じた池松壮亮は『シン・仮面ライダー』の本郷猛よりも確実に強そうだったなぁ〜。なので庵野秀明監督にもぜひ観ていただきたい1本ですw

監督:ショーン・レヴィ/脚本:ショーン・レヴィ、ライアン・レイノルズ、レット・リース、ポール・ワーニック、ゼブ・ウェルス/出演:ライアン・レイノルズ、ヒュー・ジャックマン 他/上映時間:128分
アメコミ映画は大好物なんだけど、デッドプールだけはあの「俺ちゃんノリ」がどうにもダメで、シリーズ前2作はいまいち好きになれませんでした。でも今作のデッドプールはいつもの俺ちゃんノリをやりつつも、全方向へのツッコミ&いじりが秀逸だったので、なんかすんなり受け入れることが出来て終始楽しかったです。
ストーリー展開のテンポがちょっと良くなかった感もありましたが、作品の軸になっていた「20世紀フォックスのアメコミ映画へのレクイエム」は、個人的にはかなり響きましたね。『X-MEN』(2000年公開)で初めて観たヒュー・ジャックマンの実写版ウルヴァリンは、ホントに衝撃的だったもんなぁ〜。
『ファンタスティック・フォー』なども含め、MCUブームの蚊帳の外になってしまったマーベル実写作品たちの救済を「いじり」というカタチでやってくれたデッドプールに感謝ですw

『マッドマックス:フュリオサ』
脚本・監督:ジョージ・ミラー/出演:アニャ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワース、トム・バーク、ラッキー・ヒューム 他/上映時間:148分
前作『マッドマックス 怒りのデスロード』はアクセル全開の作品でしたが、本作はアクセルをちょっとゆるめ、冷静でキレのあるハンドリングで楽しませてくれたという感じ。
前作のテンションを期待していたので序盤は「おやおや…!?」となりましたが、フュリオサの壮絶な過去とマッドな世界観をじっくりと深掘りする展開に、ガッツリ引き込まれました。章立ての作品構成も、観やすくて良かったと思います。
クリス・ヘムズワース(ディメンタス役)がどんな悪役ぶりを魅せてくれるのかと思ったら、ほとんどやさぐれてビール腹だった頃のソーでしたねw 眼ヂカラ全開のガチなアニャ(フュリオサ役)との絶妙な温度差も面白かったなぁ〜。

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
監督:チャド・スタエルスキ/脚本:マイケル・フィンチ、シェイ・ハッテン/出演:キアヌ・リーヴス、ドニー・イェン、真田広之 他/上映時間:169分
磨き抜かれたアクションシーンの素晴らしさはもちろん、テレビゲームのような俯瞰視点演出や、大阪でのヘンテコジャパニーズ表現など、各シーンの凝った絵作りも面白かったので、169分という長尺ながらも一気に楽しめました。
シリーズ初参戦のドニー・イェン、真田広之はさすがというか、やっぱり抜群の存在感でサイコーだったなぁ〜。あと役者のリナ・サワヤマを観るのは初めてだったのですが、エキゾチックなビジュアルを含め、これまた存在感あふれる見事な演技でした。
ラストはちょっとあっさりしすぎな気もしましたが、これはこれで潔い締め方だったと思います。ジョンさん、ひとまずお疲れ様でした!

『犯罪都市 PANISHMENT』
監督:ホ・ミョンヘン/脚本:オ・サンホ/出演:マ・ドンソク、キム・ムヨル、イ・ドンフィ 他/上映時間:109分
マ・ドンソクの企画、原案、主演による人気ポリスアクション『犯罪都市』のシリーズ第4弾!今回フルボッコにするのは、違法オンラインカジノを運営する IT 犯罪組織だ!
このシリーズ、ぶっちゃけやってることは毎回ほぼ同じなんだけど、絶妙に予定調和を回避しまくっているところがホントにお見事。今作はメイン悪役(演:キム・ムヨル)が「早くコイツをぶん殴ってくれー!」と思わずにはいられないガチな凶悪キャラなので、全体的に緊張感高めの見応えある展開で良かったです。もちろんコメディパートもしっかり笑わせてもらいましたw
シリーズとしては、なんとすでに第5〜8作の脚本が準備中とのこと。マ・ドンソクの無双ぶりはまだまだ続きそうですねぇ。

『Single8』
脚本・監督:小中和哉/出演:上村侑、高石あかり、福澤希空、桑山隆太 他/上映時間:101分
1978年、『スター・ウォーズ』に衝撃を受けた男子高生たちが、文化祭用のSF映画製作に奮闘する姿を描いた青春ムービー。
『スター・ウォーズ』の登場はホントに衝撃だったなぁ~。公開当時は小学生だったのですが、鑑賞後はパンフレットを見ながら取り憑かれたようにキャラクターをスケッチブックに模写しまくっていた記憶がありますw
なので、メインの高校生たちには素直にシンクロしまくり。ドラマチックな展開はないものの、その平穏さがまたリアルでなんか良かったです。映画作りの楽しさと奥深さ、そして昭和に青春を過ごした世代にとっては、かけがえのない「あの頃」が味わえる良作でした。

監督:立川譲/脚本:NUMBER 8/出演:山田裕貴、間宮祥太朗、岡山天音 他/上映時間:120分
音楽アニメとしては屈指の力作!世界的ジャズ・ピアニストの上原ひろみがガッツリ参加してるだけあって、高揚感と説得力あふれるライブシーンは圧巻の仕上がり。登場人物たちの成長と葛藤もテンポ良く描かれ、起伏あるストーリー展開にも引き込まれました。
ただ3DCGのクオリティが低いため、通常の作画とのマッチングがいまいち上手くいっていなかったのが気になりました。音楽のクオリティに絵が追いついていけてない感じがちょっと残念でしたね〜。

『リバー、流れないでよ』
監督:山口淳太/脚本:上田誠/出演:藤谷理子、永野宗典、角田貴志 他/上映時間:86分
『ドロステのはてで僕ら』に続く、劇団ヨーロッパ企画の製作のよるオリジナル長編映画・第2弾。京都の老舗旅館での不可思議な騒動を描くタイムループコメディ。
突如起こった2分間のタイムループ(2分経過すると時間が巻き戻る)という異常事態を、わりと冷静に受け入れて対応しちゃう登場人物たちがまず面白いw
リアルに2分間のタイムループが繰り返される構成なので、最初は「この映画大丈夫か…?」とハラハラしましたが、だんだんループのテンポ感とジワジワ広がる展開が心地良くなり、まんまと引き込まれました。藤子・F・不二雄テイストなオチも、なんかほっこりして良かったなぁ〜。

『グランツーリスモ』
監督:ニール・ブロムカンプ/脚本:ジェイソン・ホール、ザック・ベイリン/出演:アーチー・マデクウェ、デヴィッド・ハーバー、オーランド・ブルーム 他/上映時間:135分
レーシングゲーム『グランツーリスモ』のゲーマーだった青年が、本物のプロレーサーになったという実話を元にした映画。
監督が『第9地区』などのマニアックなSF作品で知られるニール・ブロムカンプだったので、正直「この題材は不向きなんじゃないかなぁ〜」と思っていたのですが、これがまたいい意味で期待を裏切る素晴らしい出来!主人公ヤンの成長ドラマとしてストレートに見応えあったし、ゲーム感覚あふれるレースシーンの演出も見事でしたね。
他のジャンルのゲームでもこんなサクセスストーリーがあるんじゃないかと、ちょっと調べてみたくなりましたw

『カラオケ行こ!』
監督:山下敦弘/脚本:野木亜紀子/出演:綾野剛、斉藤潤、芳根京子 他/上映時間:107分
ヤクザの成田狂児(綾野剛)と、彼にカラオケのレッスンを頼まれてしまった中学生・岡聡実(齋藤潤)のなんとも奇妙な友情物語。
設定としてはコメディなんだけど、あからさまに笑いを取りにいってない絶妙なさじ加減がグッド。定番のヤクザ系コメディの面白さと、中学生サイドの青春要素も味わえるなかなかの良作でした。主演のふたりの演技もナチュラルで素晴らしかったなぁ〜。音楽映画ではありませんが、X JAPANファンの人は絶対に観た方がいいと思いますw

『SISU / シス 不死身の男』
脚本・監督:ヤルマリ・ヘランダー/出演:ヨルマ・トンミラ、アクセル・ヘニー、ジャック・ドーラン 他/上映時間:91分
フィンランドの荒野で繰り広げられるナチス戦車部隊 vs 伝説(不死身!?)の老兵!
ナチスに理不尽な因縁をつけられてからの流れは、『ランボー』(1作目)を彷彿とさせる見事な展開。シンプルな筋書きながらも、ゴア度高めの容赦無いアクション描写と、手に汗握る場面の連続で面白かったです。
クライマックスでのボスキャラの倒し方は、近年のアクション映画の中ではダントツに痛快だったなぁw

『イノセンツ』
脚本・監督:エスキル・フォスト/出演:ラーケル・レノーラ・フレットゥム、アルヴェ・ブリンスモ・ラームスタ 他/上映時間:117分
大友克洋の『童夢』は大好きな漫画のひとつだったので、それにインスパイアされた映画ということで興味を引かれて鑑賞。
「団地」と「超能力」という題材はまんまでしたが、あからさまな『童夢』からの引用はなかったので、ノイズを感じることはなくラストまでしっかり楽しめました。
北欧ホラーらしい不穏な空気感と、子供たちのナチュラルな演技のマッチングがグッド。子供が持つ無垢な残虐性が、特殊な力を得ることで取り返しのつかない方向へ暴走していく展開は、なかなか見応えありましたね。でもあの少年は特殊な力を得なくても、いずれ犯罪を犯していたんだろうなぁ⋯。

『侍タイムスリッパー』
脚本・監督:安田淳一/出演:山口馬木也、富家ノリマサ、沙倉ゆうの 他/上映時間:131分
インディーズ作品特有の野暮ったさはあるものの、笑いと涙はきっちり取っていく堅実な作りが実にお見事!いわゆる「古き良き大衆映画」のテイストなので、新作なのにどこか懐かしさも感じてしまいました。
まぁとにかく主演の山口馬木也のサムライっぷりが素晴らしかったですね〜。「本物のサムライってこんな感じなのかも⋯」と思わせるリアリティと絶妙な異質感にガッツリ引き込まれました。
時代劇の現状がテーマなので若い人たちには刺さりにくいかもしれませんが、『カメ止め』と同様に作り手の「熱い映画愛」はしっかり伝わる作品だと思います。

『ダムゼル/運命を拓きし者』
監督:フアン・カルロス・フレスナディージョ/脚本:ダン・マゾー/出演:ミリー・ボビー・ブラウン、レイ・ウィンストン、ロビン・ライト 他/上映時間:109分
お姫様を主人公にした王道のアクションファンタジーですが、退屈させない手堅い仕上がり!ビジュアルのクオリティも素晴らしく、なかなか満足度の高い1本でした。
本作を成立させてる要因は、やはり主演のミリー・ボビー・ブラウンの魅力に尽きるでしょう。美しさと凛々しさが際立つ圧倒的な存在感は、やっぱり絵ヂカラありますね~。出世作『ストレンジャー・シングス』を経て、ますますレベルアップしてるんじゃないでしょうか。来年公開の『ストレンジャー・シングス』最終章がますます楽しみになりました!

『エイリアン:ロムルス』
監督:フェデ・アルバレス/脚本:フェデ・アルバレス、ロド・サヤゲス 出演:ケイリー・スピーニー、デヴィッド・ジョンソン、アーチー・ルノー 他/上映時間:119分
過去作を超えるものはなかったけど、『エイリアン』シリーズのツボを押さえた満足度の高いエンタメ作品でした。
時系列としては1作目と2作目の間のお話ということで、まさに両作のいいとこ取りといった仕上がりでしたね。エイリアンから放たれる酸性の血液を、とあるアイデアを使って回避するシーンには、思わず「この手があったか!」と唸ってしまいましたw
ただツボを押さえすぎちゃってるので、シリーズファンであればあるほど「逆接待映画」というか、既視感のあるシーンだらけになってしまってるのがなんとも残念。やっぱりこの作品ならではの何かを見せてほしかったなぁ〜。

監督:竹之内和久、西尾大介、立仙裕俊/脚本・音楽:ダフト・パンク/上映時間:67分
ダフト・パンクの2ndアルバム『ディスカバリー』を丸ごとアニメ化(キャラデザインは松本零士)した2003年の作品。今年の12月に4Kリマスター版が全世界で期間限定上映されました。
美しくリマスタリングされた映像は、松本零士テイストをより強く感じられる見事な仕上がりだったし、何よりも劇場の音響でダフト・パンクのサウンドを堪能できたのが最高の収穫でした。
同時上映の初期MV集も、名だたる監督たちが手がけただけあって見応えありましたね。これはぜひともBlu-ray化してほしい!
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📺【BEST DRAMA】2024年に観たベストドラマ

『団地のふたり』(全10話)
幼なじみの50代独身女子ふたりによる、実家(団地)での暮らしぶりを描いたハートフルなドラマ。
主演の小泉今日子、小林聡美のコンビがとにかく最高!演じてるキャラクターが実年齢と同じなだけあって、にじみ出るリアリティと絶妙なふたりの間合いが素晴らしかったです。50代が直面する実生活でのシビアなあれこれ(親の介護、家の建て替えなど)を、個性的なご近所さんたちを交えてユーモラスに乗り越えていく展開も面白かったなぁ〜。
あと、ロケ地の団地がすぐ近所だったので、親近感ありすぎる光景ばかりなところもハマった要因のひとつでありましたw
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🎮【BEST GAME】 2024年にプレイしたベストゲーム

『龍が如く8』
『龍が如く』シリーズは7から入ったのですが、ここから新たな主人公となった「春日一番」というキャラがもぉ最高。長瀬智也と菅原文太をミックスしたようなルックスと、絵に描いたような“人たらし”なキャラクター性にガッツリ魅了されてしまいました。泥臭くも胸アツなストーリー、ゲスト俳優陣による圧巻の演技、遊びやすいゲームシステムなど、どこを取っても見事な仕上がりの作品でした!

『RoboCop: Rogue City』
映画『ロボコップ』2作目と3作目の間を繋ぐオリジナルストーリーをゲーム化!FPS視点なので、ロボコップ気分が存分に味わえますw 映画で主演していたピーター・ウェラーが声の出演をしていたり、デトロイト警察の懐かしい面々も登場するなど、オフィシャル感が高いところも楽しかったです。やっぱり『ロボコップ』はゲーム向きな素材だと再確認したので、このままシリーズ展開してほしいなぁ。

『サイバーパンク2077』
DLC『仮初めの自由』も含め、PS5版をプレイ。ひさびさに洋ゲーらしい洋ゲーをやったなぁ〜というか、タイトルに偽りなしの刺激的なサイバーパンク・ワールドを堪能させてもらいました。自由度の高さはしっかりありつつ、濃密なメインストーリーもきっちり用意されているところもグッド。あと本編ではキアヌ・リーブス、DLCではイドリス・エルバがガッツリ出演してるのは贅沢すぎでしょ。製作費いくらなんだよこのゲームw

『Rise of the Ronin』
幕末の江戸、横浜、京都を舞台にしたオープンワールド型アクションRPG。キャラ全員がコーエーお得意の「イケメン仕様」だったのがちょっと引っかかりましたが、ゲーム内容は文句無しの素晴らしい出来!幕末に活躍した偉人たちとの交流や、歴史に残る数々の事件に介入できてしまう展開はゲームならではの体験だったし、アクションゲームとしての面白さもしっかり味わえる時代劇大作でした。

『LOLLIPOP CHAINSAW RePOP』
チアガールの主人公がチェーンソーを武器にゾンビと戦うアクションゲーム『ロリポップチェーンソー』(2012年発売)がリメイクされて再登場!こんなくだらないゲーム(ホメ言葉)が今になって復活するとはw でも頭カラッポで楽しめるこの“くだらなさ”こそが本作最大のウリ。アクションゲームとしては正直大味ですが、B級ゾンビ映画の世界観とハチャメチャなテンポ感がやっぱりクセになる愛すべきバカゲーですw
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🚀【BEST HOBBY】2024年に購入したベストオモチャ

WORLDS BEST ROBOTS : MARS

threeAから10年ほど前に発売された『ワールド・ベスト・ロボッツ』シリーズの「マーズ」というロボフィギュア。アシュレイ・ウッドによる「外国人が考えたスーパーロボット」的なダサカッコいいデザインと、threeAお得意の超絶ダメージ塗装が素晴らしすぎ!ネットで偶然見つけて即買いしてしまいました。
全高は約63.5cmで、とにかくデカくて重いです。ちょっとした腹話術の人形くらいあるかもw
→棚などには収まらないので、格納庫っぽいディスプレイベースを作って飾ってます。
KNUCKLE BEAR:RETRO ROBOT(マジョーラ)

フィギュア・アーティストTOUMA氏の代表作のキャラクター『ナックルベア』をレトロチックなロボット風にアレンジしたソフビ。
購入したのは見る角度によって青や紫に色が変化する「マジョーラ」という偏光カラーのバージョン。デザインの秀逸さはもちろん、ラメ入りのきらめくボディもカッコ良すぎるわぁ〜。
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📚【BEST BOOK】2024年に読んだお気に入り本

『実在しない架空AI玩具 ショーグン・トルーパーズの世界』
『ショーグン・トルーパーズ』という架空の作品の映像やオモチャを、画像生成AIをフル活用して作り上げたビジュアルブック。まぁとにかくコンセプトと生成センスが最高ですね〜。ありもしない記憶がよみがえってしまうような、なんとも言えない不思議な感覚にどハマりしちゃいましたw
オモチャ会社CEOへのインタビュー(架空)などを掲載した『ショーグン・トルーパーズの逆襲』、コンセプトをさらに広げ、様々な映画やTVドラマのフィギュア(架空)満載の『実在しないAIブートレグ玩具』など、続刊も楽しすぎなので必読です。
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🎧【BEST MUSIC】2024年によく聴いた楽曲♫
Only You - Ginger Root
IN THE NIGHT ft. YuNi, RaNa - TOKYO CITYPOP CANDY
Shibuya Sta. Drivin' Night - Ran Ito
狂詩曲(Rhapsody) - 女王蜂
Pick you up - iri
SHUNRAN - Kenta Dedachi
Sing City - TESTSET
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🎉 Goodbye 2024 !!
来年もおしりダンディと共に失礼こかせていただきます!
マイ ベスト アワード2023
年を越えてしまいましたが、昨年の個人的趣味総括です!
🎥【BEST MOVIE】2023年に観たベスト映画

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作)/原作・脚本・監督:井上雄彦/出演:仲村宗悟、笠間淳、神尾晋一郎 他/上映時間:124分
「うわっ、井上雄彦の絵が動いてる !!」というアニメーションとしてのインパクトに、とにかくやられました。『スパイダーバース』の衝撃に匹敵するというか、これは確実にアニメーションのまた新たな扉を開けちゃいましたね。
主軸となる宮城リョータのやや重い過去エピソードと、試合パートの流れがちょっとシンクロしてない感もありましたが、結果的には試合が最高すぎたので大満足!アニメ観賞というより完全に「スポーツ観戦」をした気分で映画館を後にしましたw
名セリフもしっかり盛り込んであったし、宮城以外のスタメンキャラたちの、それぞれの見せ場もシビレたなぁ~。

NOPE/ノープ(2022年製作)/脚本・監督:ジョーダン・ピール/出演:ダニエル・カルーヤ、キキ・パーマー 他/上映時間:131分
ジョーダン・ピール作品らしからぬ、かなり直球なエンタメ路線に振り切っていたところがいい意味で予想外で、とても面白かったです。
個人的に「未確認飛行物体 or 生物」は大好物ジャンルなので、スマートで秀逸な演出も相まって、終始ワクワクが止まりませんでしたw
得体の知れないアイツも含め、人間以外の生き物との関係性を考えさせられる映画でもあったわけですが、ゴーディ(チンパンジー)のエピソードはトラウマ級に怖かったなぁ…。

バイオレント・ナイト(2022年製作)/監督:トミー・ウィルコラ/出演:デヴィッド・ハーバー、ジョン・レグイザモ 他/上映時間:101分
『ホーム・アローン』と『ダイ・ハード』の旨味をきっちりと継承した、クリスマス映画の新たな名作誕生!? バイオレンスとファンタジーのバランスが絶妙な素晴らしい娯楽作品でしたw
サンタクロース役のデビッド・ハーバーがとにかくハマってましたね~。やさぐれた傍若無人さの中に、サンタとしての聖人さもしっかりと感じさせる見事な演技だったと思います。サンタの代行業を経験してきたすべてのパパ&ママたちに贈る最高のファンタジー映画じゃないでしょうか。
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作)/脚本・監督:ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート/出演:ミシェル・ヨー、キー・ホイ・クァン 他/上映時間:132分
自分の理解能力の低さ故に「なんかスんゴいものを観せられてるけど、頭の処理が追いつかねえぇぇ~!」というのが正直な感想。観賞後はかなりヘトヘトになりました…w
ホームドラマに壮大なマルチバース設定をぶち込むという発想の斬新さと、それをしっかり物語として昇華させているところが見事でしたね。「バース・ジャンプ」は発明級のギミックだったなぁ。好みがハッキリ別れるタイプのクセつよ作品ですが、確実に他にはない映画体験が味わえる重要作だと思います!

ブラック・フォン(2022年製作)/監督:スコット・デリクソン/出演:イーサン・ホーク、メイソン・テムズ 他/上映時間:104分
正体不明の男に誘拐され、地下室に監禁されてしまった少年フィニーの脱出劇を描くサスペンスホラー。原作が短編小説ということもあり、サクッとドキドキできる良作でした。
スピリチュアル要素が重要なアクセントになっていて、それが最終的に家族の絆に結実していく流れは見事だったなぁ~。「後味の良いホラー映画」を求めている方にオススメです!

トップガン マーヴェリック(2022年製作)/監督:ジョセフ・コシンスキー/出演:トム・クルーズ、マイルズ・テラー 他/上映時間:131分
36年ぶりの続編ですが、前作の雰囲気を見事に踏襲(完コピ?)していたので、すんなり楽しむことができました。今回はマーヴェリック(トム・クルーズ)が教官として新人パイロットたちを育成することになっていましたが、やっぱり誰よりも飛びまくってましたねw
かつての相棒グースの息子との絡みは『クリード』を彷彿とさせる胸アツさがあったし、渓谷を攻めるクライマックスのミッションは『スター・ウォーズ』ep4のデス・スター攻略の興奮を思い起こさせるものがあったりと、いいとこ取りの面白さも詰まっていてサイコーだったなぁ。あと、喉の病気を押して出演してくれたヴァル・キルマーには感謝しかありません。ありがとうアイスマン!(泣)

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作)/監督:イ・サンヨン/出演:マ・ドンソク、ソン・ソック 他/上映時間:106分
マ・ドンソク扮する豪腕刑事の活躍を描いた『犯罪都市』(2017年公開)の続編。バイオレンス・アクションとコメディ要素のバランスがとにかく絶妙で、前作よりも格段に面白かったです!
刑事モノなのにガンアクションがほぼ無いのが本作のスゴいところ。刃物で襲いかかって来る悪党どもに拳(こぶし)ひとつで立ち向かうマ・ドンソクが最高すぎます。これぞまさに鉄拳制裁!同僚の刑事たちや脇役もいいキャラぞろいだったので、3作目も楽しみだなぁ。マ・ドンソクが最強すぎるので、次はピンチに追い込まれる展開が見てみたいですw

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作)/監督:リュ・スンワン/出演:キム・ユンソク、ホ・ジュノ 他/上映時間:121分
1990年、ソマリアの首都モガディシュで内戦に巻き込まれた韓国と北朝鮮の大使館員たちの脱出劇を描く、実話をベースにしたアクション・サスペンス。
見どころは窮地に追い込まれた韓国と北朝鮮の大使たちの関係性の変化。展開的には胸アツなんだけど、これが単なる美談で終わらないところが切ない…。広大な屋外セットで再現された当時の空気感、大勢の黒人キャストによるリアルな異国感、クライマックスでの壮絶なカーアクションなどなど、見せ場も多くてホントに見事だったなぁ~。あらためて韓国エンタメのパワーに圧倒される1本でした。

さかなのこ(2022年製作)/監督:沖田修一/出演:のん、柳楽優弥、夏帆、磯村勇斗 他/上映時間:139分
ミー坊(さかなクン)役に、のんをキャスティングしたのは大正解!男性が演じた場合、たぶん誰がやってもモノマネっぽくなっていただろうし、これはのんが放つ絶妙なジェンダーレス感が見事にフィットしてましたね。
ミー坊の個性を全肯定する母親(演:井川遥)の、おだやかながらも芯のある姿勢にも感動。さかなクンのあの唯一無二のキャラクター性は、こういった周りの温かい環境も含めて完成した“ひとつの奇跡”なのかもなぁ~。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作)/監督:ホワキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・トンプソン/脚本:フィル・ロード、クリストファー・ミラー、デヴィッド・キャラハム/出演:シャメイク・ムーア、ヘイリー・スタインフェルド 他/上映時間:140分
1作目も文句ナシの傑作でしたが、明らかに超えてきましたねぇ~。さらに飛躍したビジュアル表現、抜群すぎるテンポ感、良すぎる選曲センス、そして何より練り込まれたシナリオがホントに素晴らしかったです!
次回作『ビヨンド・ザ・スパイダーバース』にガッツリまたがる内容になっているので、それまではヘビロテ観賞することになりそうですw

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作)/監督:ジェームズ・ガン/出演:クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、カレン・ギラン 他/上映時間:150分
三部作ものでここまで盛り上がるフィナーレを迎えた作品があったであろうか!? というくらい笑って泣けてスカッとする大満足の2時間半でした!
ロケットの生い立ちが今回明らかになるわけですが、想像以上にツライものでしたねぇ。実験動物たちの描写の容赦の無さに、ジェームズ・ガンらしさをビシビシ感じました…w
ガモーラの復活はちょっと無理があるかなぁ~と思いましたが、フィナーレに彼女が絡まないのはやっぱり寂しすぎるので、結果オーライでしょう。ともかく愛すべき連中の盛大な卒業パーティーに参加したような、多幸感あふれる最高のエンタメ大作です!

ザ・フラッシュ(2023年製作)/監督:アンディ・ムスキエティ/出演:エズラ・ミラー、ベン・アフレック、マイケル・キートン 他/上映時間:144分
『ジャスティス・リーグ』でも活躍したDCコミックスの超速ヒーロー・フラッシュの単独主演作。前評判の高さどおり、エンタメど真ん中の面白さ!DC作品らしからぬ明るさと笑いに満ちたスーパーヒーロー娯楽大作でした!
タイムリープ(&タイムパラドックス)という、こすり倒された題材を扱いながらも、軽妙なテンポ感と気の効いたアイデア、ダイナミックなビジュアルエフェクトで新たな面白さを確立してましたね。2役を演じきった主演のエズラ・ミラーも素晴らしかったなぁ~。あとラストの大オチはマジ最高。ジ⚪︎ージ・ク⚪︎ーニーありがとう!w

エスター ファースト・キル(2022年製作)/監督:ウィリアム・ブレント・ベル/出演:イザベル・ファーマン、ジュリア・スタイルズ 他/上映時間:99分
ネタバレ厳禁の傑作スリラー『エスター』の、まさかの13年ぶりの続編。
エスター役のイザベル・ファーマンはすっかりオトナ顔になっていたので、さすがにちょっと無理が…と思いましたが、彼女にしか出せない圧倒的な不気味さは健在。そんな違和感を帳消しにする存在感と、ツイストの効いたシナリオの面白さも相まってグイグイ引き込まれました。さすがに1作目を越えるほどの内容ではなかったけど、「エスター」のルーツが知りたい方はぜひ!

グッドバイ、バッドマガジンズ(2022年製作)/監督:横山翔一/出演:杏花、ヤマダユウスケ、架乃ゆら 他/上映時間:102分
東京オリンピックの開催に伴い、外国人観光客への配慮などの理由によりコンビニから姿を消す事となった成人雑誌。そんな激動のタイミングに成人雑誌編集部へ配属されてしまった女性社員の奮闘を描く実話ベースのドラマ。
成人雑誌作りの裏側を覗き見る楽しさと、エロを仕事にすることになってしまった主人公の苦悩ぶりが面白かったです。全体的にコメディ調のライトなノリで描かれていますが、衰退していく成人雑誌業界の光景は真実味があって、なんともいえない寂しさはグッと来るものがありました。
それにしても東京五輪が決まってからの数年は「ニッポン最高!」みたいな自画自賛ムードと、大慌てで臭いものにフタをしようとする風潮が混在していて、なんかカッコ悪かったなぁ…。

バービー(2023年製作)/監督:グレタ・ガーウィグ/出演:マーゴット・ロビー、ライアン・ゴズリング、ウィル・フェレル 他/上映時間:114分
公式サイトのやらかしで、公開前にがっつりマイナスイメージが付いてしまいましたが、やはり作品の内容とはまったくの無関係。実写になったバービー&ケンたちが躍動する最高に楽しいファンタジック・ムービーでした!
とはいえ、楽しさだけのストレートなエンタメではなく、グレタ・ガーウィグ監督作ならではの明確なメッセージが込められいるのが本作の重要なポイント。
フェミニズム色強めの味付けは賛否が分かれそうですが、それは様々なバッシングと共に歩んできた「バービー」という玩具が持つ避けられないテーマ性でもあるので、その辺の盛り込み方は逆に上手いなぁ~と思いました。「オモチャ映画」のジャンルに一石を投じる新たな名作の誕生です!

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作)/監督:ジェフ・ロウ/出演:シャモン・ブラウン・Jr、ニコラス・カントゥ、ジャッキー・チェン 他/上映時間:99分
正式名称『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』の“ティーンエイジ”の要素にフォーカスした本作。そういえばタートルズってティーンエイジャーだったんだなぁ~と、あらためて気づかされつつ、10代丸出しのワチャワチャ感がひたすら楽しかったです。ラクガキ調のファンキーなビジュアルデザインも素晴らしい!
展開がかなり王道だったのがちょっと残念でしたが、トータル的にはツボを押さえた娯楽性の高い仕上がりだったので、観に行って良かったです。最新の原作コミック(『ラスト・ローニン』)がシリアスな激重路線で進行してるので、なんかすごくホッとしましたw

コカイン・ベア(2023年製作)/監督:エリザベス・バンクス/出演:ケリー・ラッセル、オシェア・ジャクソン・Jr、オールデン・エアエンライク 他/上映時間:95分
アニマルパニック系のベタなB級映画だと思って期待値低めで鑑賞したら、かなりしっかりした作りの作品だったので良い意味で予想外!やはり製作にフィル・ロード&クリストファー・ミラーが参加してるだけあって、並のB級映画ではなかったですね。
物語のメインはもちろんコカインで凶暴化しちゃったクマちゃんなんだけど、それを取り巻く様々な人間たちのドラマがなかなか秀逸で面白かったなぁ~。グロ描写を含めた恐怖演出とコメディテイストのバランスもいい塩梅だったと思います。パニックものなのに、絶妙なホッコリ感も味わえるニクめない良作です!

FALL/フォール(2022年製作)/監督:スコット・マン/出演:グレース・フルトン、バージニア・ガードナー 他/上映時間:106分
東京スカイツリー並みの鉄塔のてっぺんに取り残されてしまった女子2人の運命を描く、高所恐怖症の方は視聴厳禁のサバイバル・スリラー。
ワンシチュエーションものとしては上出来!シンプルな筋書きの中に前フリを効かせたアイデアが盛り込まれているので、ラストまでしっかり楽しめました。それにしても主人公たちが趣味にしていた「フリークライミング」って恐ろしすぎでしょ。僕にはその魅力がまったくわかりません…w

長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作)/監督:ジョエル・クロフォード/出演:アントニオ・バンデラス、サルマ・ハエック、フローレンス・ピュー 他/上映時間:100分
11年ぶりのシリーズ続編。なぜ今になって??…と、ちょっと懐疑的な気持ちで観てみたのですが、主人公の可愛くてカッコイイ猫・プスの魅力は健在!王道のファンタジー活劇をたっぷり堪能させてもらいました。
中でも『スパイダーバース』の手法を取り入れ、アップデートされたアクションシーンは目を見張るものがあったし、胸アツすぎるクライマックスの展開も実にお見事。そしてラストカットは、本作が『シュレック』のスピンオフだったということを思い出させてくれる素晴らしい締め方だったなぁ~。

#マンホール(2023年製作)/監督:熊切和嘉/出演:中島裕翔、奈緒、 永山絢斗 他/上映時間:99分
帰宅途中にマンホール内に転落してしまった男性会社員の脱出劇を描く、ワンシチュエーション・サスペンス。
いろいろと腑に落ちない部分もあったんだけど、仕掛けの多いシナリオの面白さに引き込まれました。軸となる展開がSNSなので、すべてをPC画面で見せる映画『search』に似た印象もありましたね。主演の「Hey! Say! Jump」中島裕翔さん、役者としては初めて観ましたが見事な演技でした!このまんま単独で舞台化しても面白いんじゃないかなぁ〜。

search/#サーチ2(2023年製作)/監督:ニック・ジョンソン、ウィル・メリック/出演:ストーム・リード、ニア・ロング、ヨアキム・デ・アルメイダ 他/上映時間:111分
ほぼPCの画面上だけで展開するサスペンス映画『search』(2018年公開)のシリーズ第2弾。今回の主人公は女子高生のジューン。不可解な失踪を遂げた母親の行方を、デジタルツールを駆使して捜索を開始する。
前作がかなり面白かったのでハードル上げて観たのですが、今作もしっかり面白かったです!ビジュアルのギミックに頼らない秀逸な筋立てと演出で、見事なサスペンスに仕上がってましたね〜。主人公のジューンと同じく自分もMacユーザーなので、リアリティと臨場感がとにかくハンパなかったです…w

リトル・バットマン クリスマスの大冒険(2023年製作)/監督:マイク・ロス/出演:ルーク・ウィルソン、ヨナス・キブレブ、ジェームズ・クロムウェル 他/上映時間:96分
クリスマスにひとりで留守番することになってしまったダミアン少年(お父さんはバットマン)の奮闘を描いた長編アニメ。
絵本調の柔らかなビジュアルと、デフォルメの効いたキャラデザインがとても良い!ほぼ『ホーム・アローン』のような展開でしたが、ダミアンくんのへっぽこヒーローぶりがサイコーでした。こんなにほっこりするバットマン作品は初めて観たかもw 安心してオススメできるファミリー向けクリスマス・ムービーだと思います。

ワイルド・スピード ファイヤーブースト(2023年製作)/監督:ルイ・レテリエ/出演:ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、ジェイソン・ステイサム、シャーリーズ・セロン 他/上映時間:141分
カーアクション大河ドラマ『ワイルド・スピード』のシリーズ第10弾。『ワイルド・スピード MEGA MAX』(シリーズ5作目)で倒した麻薬王レイエスの息子ダンテが、ドミニク・ファミリーに復讐を仕掛ける!
過去エピソードを上手いこと活用したボスキャラ(ダンテ)のひねり出し方はお見事。ジェイソン・モモアの、陽気さと狂気が混在した悪役ぶりも良かったなぁ〜。あとはもう、まさにブーストがかかったようなハイスピード展開がとにかくスゴすぎ。相変わらずツッコミ要素だらけなんだけど、「細けえツッコミはさせねえぜ!」とでも言わんばかりの展開の早さに、ラストまでまんまとノセられました…w
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📺【BEST DRAMA】2023年に観たベストドラマ

『ムービング』(全20話)
韓国の同名ウェブ漫画を実写化。超能力を隠し持つ子供たちと、秘めた過去を持つ親たちが織りなす壮大なサイキック・アクションドラマ。
韓国版『X-MEN』のような設定なので、アメコミファン向けのライトなドラマなのかと思ったら、韓流ならではの骨太なヒューマンドラマを主軸にした作りになっていて、メチャメチャ見応えありました。もちろんアクションやVFXも抜かりのないクオリティで見事でした!
主要キャラが出揃ったところでメインストーリーを一旦止め、各キャラの過去エピソードをじっくり描いていくという全体構成も、なかなか大胆で面白かったなぁ〜。
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🎮【BEST GAME】 2023年にプレイしたベストゲーム
Bomb Rush Cyberfunk
ドリームキャストの名作『ジェット セット ラジオ』(2000年発売)の待望の続編!・・・ではなく全くの別スタッフによる完全新作。おいおい、パクリかよ!と思いきや、これがまた完コピレベルの素晴らしい仕上がりでビックリ。爽快感あふれる面白さもさることながら、テクノ、ファンク、HIPHOPなどで構成されたサウンド面もサイコーでした!
Eastward
荒廃した未来世界を舞台に、不思議な力を秘めた少女の珊(サン)と心優しい無口なおじさんのジョンが冒険の旅に出るアクション・アドベンチャー。まぁとにかく『MOTHER2』を彷彿とさせる緻密に描かれたピクセルアートが美しすぎ!ゲーム的にはオーソドックスな作りですが、『The Last of Us』のような情感と、ノスタルジックなSFテイストがクセになる良ゲーでした。
Evil West
西部劇の世界観で展開されるバケモノ退治ゲーム。ド直球な一本道仕様ですが、痛快さに特化したバトルアクションがとにかく最高!映画的な演出と、ヴァンパイアハンターの主人公が持つ多彩な武器のカスタマイズも楽しかったです。続編があるなら、ぜひオープンワールド化してほしいなぁ〜。
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🚀【BEST HOBBY】2023年に買っちゃったベストオモチャ

DR. GRORDBORT'S : THE RIGHTEOUS BISON - INDIVISIBLE PARTICLE SMASHER
昨年も紹介した工房「ウェタ・ワークショップ」から発売された銃のオモチャ。『第9地区』や『キングコング』(ピーター・ジャクソン版)などのデザインを手がけたグレッグ・ブロードモアの著作コミック『Doctor Grordbort』シリーズに登場する架空のアイテムです。プラスチック製でトリガー部分しか可動しないのですが、スチームパンク調のデザインがカッコ良すぎ!

冷凍怪獣 ソフトロドン
アマプロというメーカーから発売されたオリジナル怪獣ソフビ。ソフトクリームを怪獣化するというアイデアと愛くるしいデザインに一目ボレして思わず衝動買い!このソフトロドンは胴体が「ワッフルコーン」のBタイプで、他に「フレアトップコーン」「テイクアウトコーン」の2種も存在しますw
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📚【BEST BOOK】2023年に読んだお気に入り本

Spider-Man: Across the Spider-Verse: The Art of the Movie
「The Art of〜」と名の付く設定画集は大好きで、昔からよく買っているのですが、この『アクロス・ザ・スパイダーバース』はその中でも出色の一冊!
劇中に登場した素敵すぎるキャラクターたちと美麗なマルチバース世界をじっくりと堪能できる、アニメの関連本とは思えない極上のアートブックです。できればスパイダー・ソサエティに出てきた全スパイダーマンの設定も載せて欲しかったけど、それは無理か・・・w
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🎧【BEST MUSIC】2023年によく聴いた楽曲♫
● The Chemical Brothers『Live Again ft. Halo Maud』
●The Chemical Brothers 『Skipping Like A Stone ft. Beck』
●Kenta Dedachi『Goldfish feat. Raine』
●Oliver Heldens x Kylie Minogue『10 Out Of 10』
●Night Tempo『Shampoo (feat. Yu Hayami) 』
●TOKYO CITYPOP CANDY『哀色ロマンティック (feat. RaNa)』
●Tokimeki Records feat. ひかり 『WINDY SUMMER』
●パソコン音楽クラブ『Day After Day feat. Mei Takahashi(LAUSBUB)』
・・・というわけで、グッバイ2023年!
2024年も刺激的なカルチャー&ホビーに出会えますように😄
コロ落ちCONVERGE

予約注文していた食玩『GUNDAM CONVERGE』の限定版『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で・・・』ホワイト・ディンゴ隊セットが到着!
『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で・・・』(以下コロ落ち)は1999年に発売されたドリームキャスト用のゲームで、コックピット視点の臨場感あふれる戦闘がよく出来ていて当時どハマりした思い出深い作品です。CONVERGEシリーズも絶妙なデフォルメセンスが好きでちょこちょこ買い集めていたので、このセットは迷わずポチってしまいました。
セット内容は、『コロ落ち』に登場する特殊遊撃部隊「ホワイト・ディンゴ」仕様のジム、ジムキャノン、量産型ガンキャノン、ジムスナイパーⅡ、アンダーグラウンド・ソナーを装備した支援車両のホバートラック(通称:オアシス)の5点。ミリタリーテイストのシブいカラーリング、小さいながらもホワイト・ディンゴ隊のロゴマークもしっかり再現されていてカッコイイ〜。あと、いちお食玩なのでちっさいガムが1個入ってましたw

↑ 各MSには台座が付属していたのですが、部隊としてディスプレイしたかったのでトミーテックから発売されているジオラマベース(ジオコレ1/144 荒野A)を使用してみたらなかなかイイ感じ。豊富な武器パーツ、ホバートラックはソナー作動状態に換装もできたりと、プレイバリューの高い大満足のセットでありました。



